HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)の念能力には
自分に一種のハンデとなるような条件を課することにより
念能力を大きく高めることができる仕組みがあります。

その「ある条件」は基本的には自分で決めていいものです。

ただ、一度決めたのであればそれを守らなければなりません。

自らで決めたルールを自らで守るという性質から
念能力者たちはその仕組みを「誓約」と呼んでいます。

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ある条件とは、実際にところなんでもよく
その条件が厳しいものになればなるほど
念能力の向上も大幅に期待できます。

例えば、「決まった敵にしか能力を使わない」という約束を
自分の中の絶対のルールとして自らに誓い、
それを破った時には厳しいペナルティ(死)を設けることで
クラピカは特定の敵(幻影旅団)に対して強い念能力を習得しました。

基本的には誓約は自分の心の中での約束であるため
それを本気で念じれば作ることができるものなのだと思います。

誓約をする時に重要なことは「意思の強さ」や「覚悟」などですね。

例えば幻影旅団のメンバーのフランクリンは
自らの指を切り落とすことで指の切れ目から弾丸を打ち出す念能力を獲得しています。

それも自らの意識の強さや覚悟があったからこそですね。

またクロロは念能力の発現時には本を開いて片手に持っていなければいけなかったのが
新しく誓約をしたことにより生み出した「本のしおり」を本に挟むことによって
本を持たなくても念能力を発現することができるようになりました。

これも念能力が向上した分、
その能力を使うまでの条件にハンデを作っています。

念能力者はより大きな力を手に入れるために
誓約を自らに課しているケースがあるわけです。

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