東京都知事選に出馬している増田寛也が
街頭演説でスカイツリーを訪れ、

「スカイツリーから飛び降りる覚悟がないとダメだ」

といっていたとか。

パフォーマンスとしてはかなり寒いですね・・・

とっさに思いついた発言であったにせよ、
機転が利いているというよりはむしろ

「頭が悪そう・・・」

と感じてしまう人が多いであろう発言だと思います。

こういうタイプの人は自分の発言が他人にどのような印象を与えるのかを
客観的に把握することができず、また、
その発言によって他者に与えた印象により
自分自身がどのような評価を受けるのかもわかっていないのでしょう。

だからこそ、こういう真剣な場で「場違い」に感じられる可能性の高い
「すべる」発言をしてしまうのだと思います。

どう考えてもスカイツリーに訪れたからといって

「ここから飛び降りる覚悟で・・・」

なんていうべきではありませんし、
そんなこと本心から思っていないことは誰でにもでわかるはずです。

こういう大げさな表現を後先考えずにする人ほどパフォーマー気質で
その発言と実際の行動に大きな乖離があるタイプだと思います。

学生時代からことごとく発言が滑るタイプだったのではないでしょうか。

都知事候補・増田寛也、スカイツリーから飛び降りて、そして、このスカイツリーの上に、また都知事として押し上げて下さい!! 

と発言していたそうですが、全く意味不明です。

こうして一応はニュースになり、人々の注目を集めてはいるようですが、
其の「注目の集め方」にもこだわるべきであり、
このようなニュースで注目を集めたところでそれは

「冷ややかな目」

で見られているということを自覚したほうがいいと思いますね。

東京スカイツリーから飛び降りる覚悟で・・・

って中学生や高校生でもいいませんよ。

もう少し自分の発する言葉を選び、その言葉を発することで
自分自身がどのように評価されるのかをわかっておくべきだと私は思いました。