その世界観の設定上、実写化は絶対に無理だといわれていた
あの大人気漫画「鋼の錬金術師」が
なんと実写化されることに決まりましたね。

ちなみに「鋼の錬金術師(ハガレン」は全世界で読まれ
累計部数が7000万部を超えている超人気作品です。

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(ハガレン、超いい作品ですよね~。
何回読んでも面白いため、全巻そろえる価値があると感じて、
大人買いしたのは今でも一片の後悔なき良い思い出です・・・)

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しかし、多くのファンは実写化について、
どちらかというとあまり快くは思っていないようです。

その一番の理由はやはり、映画実写化をしたところで
その出来栄えに期待することができないからでしょう。

まず第一に、舞台はヨーロッパであるにもかかわらず
実写化に際して、抜擢されたキャストは全員日本人
という(笑)

その時点で既に設定が破綻しているような気がしますが、
そこに加えて「錬金術」という技術の存在があります。

鋼の錬金術師における「錬金術」という技術は
物質を構成する原材料さえその場に揃っていれば
地中に眠るエネルギーを活用することで
作りたいものをおよそ何でも作れてしまう代物です。

いわば魔法のような技術である為、
それを実写化することで逆にリアリティを失う可能性は否定できません。

「魔法」のような技術は漫画だからこそ違和感なく演出できる要素であり、
実写化された映像では「不協和音」が生じてしまう可能性が高いですからね。

例えば、現実世界で鉄くずが急に「鉄砲」や「刀」になったりしたら
どう考えても「違和感」があると思いませんか。

「この映像は少し違和感があるな・・・」

と意識させられてしまう時点で映画には感情移入できません。

感情移入できない映画など見ていて退屈なだけですから
ヨーロッパの世界観」や「錬金術の存在」を理由に
鋼の錬金術師は実写化に向いていないとされていたわけです。

それ故、実写化の決定が発表された当初から
「実写化反対」とファンが猛反対している状況にあります。

また、主演がジャニーズタレント(山田涼介さん)ということもあり、、
これまでの多くのジャニーズタレントが出演してきた実写化映画
ことごとく不発で終わっている事実も踏まえて
今回の「鋼の錬金術師の実写化」についても
同じパターンで撃沈するのではないかと危惧しているわけですね。

しかも、今回の場合はこれまでの実写化映画と異なり
鋼の錬金術師には膨大な数のファンがいるため、
そのファン達の批判の声が非常に大きくなっています。

ただでさえ原作は累計7000万部を超える超人気大作。

下手な映画を作るものなら、コアなファンから一網打尽に叩かれること間違いありません。(苦笑)

それだけに出演者たちも並々ならぬ重圧にさらされているようです。

実際、キャストの皆さんがどのようなコメントをしていたか
ツイッター上での「つぶやき」などから取り上げてみたいと思います。

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鋼の錬金術師(ハガレン)実写映画化キャストのコメント

ウィンリィ・ロックベルは本田翼さん

ウィンリィ

ウィンリィ 本田翼

例えば主演の幼馴染兼、彼女「ウィンリィ・ロックベル」役を務める本田翼さんは

プレッシャーが凄いです。原作ファン、そして私たちの世代にこそ観て欲しいし、
観たいと思わせる作品にできたらと思っています

とコメントしていました。

エドワードエルリックは山田涼介さん

ちなみに、主人公「エドワード・エルリック」役を演じるのが
ジャニーズ事務所の山田涼介さんということから
アンチジャニーズの人たちからは痛烈は批判が上がっています

この画像は正直ツボに入りました(笑)

(続き)原作ファンの方には勿論、原作を知らない方にも、この作品の凄さをスタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと思っています。

鋼の錬金術師、実写化

そんな山田涼介さんのコメントですが、

僕自身も小さな頃から読んでいたのですが、現実離れした世界観でありながらもヒューマンドラマがちゃんと描かれている、そこに多くの人が心を惹きつけられているのだと思います。
原作ファンの方には勿論、原作を知らない方にも、この作品の凄さをスタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと思っています

とのことです。

最近TV誌の表紙には山田涼介さんが所属するアイドルグループ

「Hey! Say! JUMP」

が度々登場しているのですが、
現在の山田涼介さんの髪型は
主人公のエドワードエルリック同様

「金髪」

になっています。

そのうえでですが、世間の評価はともかく、
日本人の中ではかなりエドに輪郭が近いのかと。

エドのほうがもう少しきりっとした表情できつい顔ですかね。

山田涼介、エドワードエルリック

鋼の錬金術師エドワードエルリック(山田涼介)

まあ、二次元のイケメンキャラと顔を比べてもしょうがないですが・・・(苦笑)

この山田涼介さんという方はかなり役つくりに励むということなので
体格髪型などを十分にに似させることができるのであれば
もしかしたら日本人の中で一番の適役だったかもしれません。

私個人としては、もう少し表情を作れば若干エドの面影もあるような気がします。

そもそも実写化するべきだったのかということはおいて置き、
山田涼介さん以外にエドの面影を感じる日本人など皆無だと思います。

そういう意味では「鋼の錬金術師」を実写化すると決まった際、
山田涼介さんを抜擢した人のセンスは決して悪くなかったかもしれません。

さて、エドのお次は大人気キャラクターのロイ・マスタング大佐役のご紹介です。

ロイ・マスタングを演じるのはディーン・フジオカさん

ロイ・マスタング大佐は焔(ほのお)の錬金術師と呼ばれ、
火炎を自在に操り武器にする手練れです。

漫画の中ではかなり強く、そして賢い一方で
女たらしでもあり、ずる賢こくもあるという
かなり作者も入れ込んでいるだろうキャラクターですね。

ギャップに味がある魅力的な人物です。

そのロイマスタング大佐を演じるのは
「ディーンフジオカ」さん。
ロイマスタング、ディーンフジオカ
ディーンフジオカ
かなり人気の役どころだけに、演じるプレッシャーも大きいと思います。

そんな大役を勝ち取ったディーンフジオカさんのコメントは・・・

人気のマスタング大佐を演じさせて頂くプレッシャーはありますが、原作ファンの皆様の大きなご期待を背負えるようにまずは身体をひとまわり大きく増量して、役作りに望みたいと思います

とのことでした。

あまりロイマスタング大佐には「体が大きい」というイメージはないものの、
ディーンフジオカさんはやはり少しほっそりしすぎているかもしれません。

がっしりとした体格になれば演技次第では
ロイマスタング大佐を演じれる期待は個人的にあります。

実際、ロイ大佐は割と日本人に近い顔ですよね?
黒髪の直毛ですし、丸い輪郭ですし
割と見せてくれるかもしれません・・・

しれませんが、やはり炎を操る能力というと。。。。
どうしても「ダサい映像」になる不安もあります。

アクション映画で火を操るようなキャラクターは割と王道だと思いますが、
「シュール」な映像になっていることも多々ある気が・・・

そのあたりをどのようにして「リアル」に伝えていくのか
まあ、見どころといえば見どころかもしれません(苦笑)

本当に難しいと思います。

ここから先はサブキャラクターという位置づけではありますが
キャストがいかんせん豪華ですのでご紹介していきます。

ヒューズは「佐藤隆太」さんが演じる

ヒューズ

タッカーは「大泉洋」さんが演じる

大泉洋タッカー

大泉洋さんは味のある演技で見せてくれますが、
彼の出演番組では過去に「鋼の錬金術師のシーン」をもじってふざけていたこともあります。

そんな彼がまさかタッカーに選ばれるとは思わなかったのではないでしょうか(笑)

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