増田明美さんが「世界一受けたい授業」の中で、
三日坊主で終わってしまう人でも続けられる
効果抜群の「ジョギング法」を伝授して下さりました。

増田朋美 ジョギング

増田明美流、ジョギングを継続するコツ

ジョギングを始めても、三日も経たないうちにやめてしまう。

あなたはこのような経験をしたことはないでしょうか?

【世界一受けたい授業」の中で増田朋美さんはその原因を
精神的なストレスや日々体に蓄積する疲労にあると仰っていました。

確かに、体に疲れがたまってしまうことで、

「なんだか今日は体調が優れないな~」

とか、

「ジョギングをしなきゃと思うとストレスたまるな~」

という流れで三日坊主になってしまうことが多いかもしれません。

そういうわけで、ジョギングを長続きさせるためには、
なるべくストレスをためず、体に疲労を蓄積させないことが大事だということです。

そこで、まず重要なポイントが、「シューズ選び」とのこと。

何故、シューズ選び?と思うかもしれませんが、
シューズによって体への衝撃が変わるため、
なるべく「クッション性」に優れたシューズを選ぶことが
体に蓄積する「疲れ」を軽減するコツだそうです。

増田朋美さんは「靴底が厚い」ものがいいとおっしゃっていました。

一方で、靴底が薄いシューズは競技者がスピードを付けるときに使うそうですので、
ジョギングをしたい人には不向きかもしれませんね。

増田朋美 ジョギング2

増田明美流、ジョギングの前にウォーキングをする

ジョギングをする前に、軽くウォーキングをすることが
体への負担を軽減してくれるそうです。

いきなり走り始めると、体に大きな負荷がかかってしまうのでしょうね。

歩くときの姿勢にも幾つかの簡単なポイントがあるそうです。

まずは「歩くときの姿勢」ですが・・・

増田朋美 ジョギング3

・姿勢は木や壁に書かと、お尻、頭をくっつけて体の軸を真っ直ぐに。

・・・そのままの姿勢をキープすることを意識してウォーキングするといいそうです。
またジョギングの時だけではなく、普段から意識すると歩く姿勢が美しくなると仰っていました。

次に、「ウォーキング」のポイントは・・・

増田明美流 ハンドスウィングウォーキング

増田朋美さんが番組内で仰っていた、
ウォーキングをする際のポイントを以下にまとめました。

・肘を曲げずに手をまっすぐ交互に上げながら歩く
・腕を90度に曲げて大きく振る
・歩幅は広く取り、腕のふりを利用して弾むように歩く

とのことでした。

これは、「肘を曲げない」ということと
「腰、背中を反らせ過ぎない」ということがコツだということです。

増田朋美 ジョギング

これは最近ウォーキングをしている人たちで取り入れている人をよく見ます。
これは増田朋美さん流のウォーキング方法だそうです。

■ハンドスウィングウォキングの効果

・肩こりの解消
・上半身の筋力UP

とのことでした。

ウォーキングに慣れたら体操を入れる

ウォーキングに慣れてきたら「体操」をするといいそうです。

体操からウォーキングの流れではなく、
ウォーキングから体操の流れを汲むのが増田朋美流なんですね。

まずは、増田朋美さんが考案した「ちょうちょ体操」をしましょう。

増田朋美 ジョギング4

増田朋美 ジョギング5

写真のように両手を大きく広げて、
左右の足をこぶし一個分くらい広げた後に、
それぞれの太ももを順番に高くあげていきます。

このとき、足を上げるタイミングで
手を「ちょうちょ」のようにばたばたさせると
体のバランスが上手く取れるようになるそうです。

この体操ではお知りの筋肉を鍛えることができるということですので
お知りが小さくなるかもしれませんね。

続いて「お猿さん体操」をやりましょう。

増田朋美 ジョギング6

両手をお猿さんのように頭の上にくっつけて、
両足を左右に広げて間隔をとった後、
体の重心を上下に軽く動かしていきます。

このお猿さん体操をすることで
股関節を柔らかくし脇腹のストレッチにもなるそうです。

以上のような「クッション性の高いシューズ選び」をすることや、
ウォーキングの合間に疲れを感じてきたタイミングで
「ちょうちょう体操」「お猿さん体操」をすることで
体への負担が軽減されたり、体の動かし方にメリハリが付くため、
ジョギングを継続しやすくなると仰っていました。

さて、ウォーキングと、その合間の体操をしたあとは
いよいよ「ジョギング」を始めていきます。

ジョギングに入るタイミングは以下を参考にしてください。

■両足に力が入るか確認する

ジョギングに入るタイミングを見極める為に
両足に力が入るかどうかを試してみましょう。

足の準備が整っていれば、下の写真のとおり、
据わった上体から反動を使わずに立ち上がることができます。

その手順は以下のとおり、とても簡単です。

1:背筋を伸ばし椅子に浅く座る
2:両手をクロスさせ方に付ける
3:脚を宙に浮かせる
4:反動を使わずに立ち上がる

増田朋美 ジョギング7

増田朋美 ジョギング10

増田朋美 ジョギング9

上手く立ち上がれなかった場合は、もう少しだけウォーキングをしてから
再びこの「立ち上がり体操」をしてみましょう。

ここで立ち上がれない場合、足の準備が整っていない可能性が高く、
走り出したときに足を痛めてしまう原因にもなるようです。

上手く立ち上がれたら、ジョギングを始めましょう。

増田朋美流、ジョギング初心者へのアドバイス

■毎日走らなくても良い

ジョギングは楽しんでこそ続くもの。
いやいや走っていると絶対に続きません。

ジョギングを毎日無理して走らなければと思うほど、
次第にジョギングを嫌いになってしまいます。

毎日走らなくても良いから、楽しく走る。

このように考える事で継続できるようになるそうです。

たしかに、好きなものは継続できますよね。

目安としては一週間に3~4日ほどでいいのだとか。

二日に一回くらい走れば良いのですね。

■時間を決めて走る

あらかじめ走る時間を決めていれば
時間内にペース配分をできます。

自分に適したペースで走り続けることができるわけですね。

走る「距離」を決めてしまうのはよくないのだとか。
確かに、体調や気分が優れないときなどは特にですが、
走行距離が決められているとストレスになりますよね。

ストレスを感じることなく、体に無理をさせず、楽しく続ける。

これが増田朋美さん流のジョギング方法です。

増田朋美流ジョギング方法まとめ

増田朋美さんのジョギング方法をまとめます。

  • ウォーキングをして体の準備をする
  • ウォーキングの合間にちょうちょ体操、お猿さん体操で体をほぐす
  • 座ってから立ち上がれるようになったタイミングでジョギングを始める

また、ジョギング初心者へのアドバイスは、、、

・毎日走らなくても良い(週に3~4日走れば良い)
・走る時間を決めて走る

ということでした。

体に無理することなく、ストレスを与えることなく、自分のペースで走ること。

これがジョギングを「継続」するうえで、
ひいては健康的なダイエットに成功する上で不可欠ということでした。

参考になりましたでしょうか。